2008年07月22日

アカマンボウ ウッカリカサゴ ゴマフアザラシ

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夏休み。しっかり者の次男クンは、せっせと宿題に取り組んでいます。
楽ですねー、やれって言わないでも宿題やる子って (;^ω^A
うちは長男クンがそういうタイプの子ではないので、未だに次男クンの行動にビックリさせられる事も(笑
2人を足して2で割ったくらいでもいいのにな〜。

そんな次男クンが、さっき宿題をやりながら聞いてきました。

「ねぇお母さん、『ウッカリカサゴ』って本当にいる魚?」

ウッカリカサゴ?

そう、トヨタシエンタのCMで、安田成美さんと子供が歌っている、
あの

♪アカマンボウ ウッカリカサゴ ゴマフアザラシ 出発〜★

のしりとり歌に出てくる『ウッカリカサゴ』の事です。

そういえば、ウッカリカサゴだけじゃなく、アカマンボウっていうのも変な名前・・・

本当にそんな魚がいるの? ⇒ rank
まずはウッカリカサゴ。


ウッカリカサゴ

コマーシャルの可愛い歌とは違い、ずい分とグロテスクな魚ですね (;^ω^A
「ウッカリカサゴってどんな魚だろ〜」
と楽しみにしていた子供が見たら泣き出しそう (-ω-;)
泣かなくても夢に出てくるかも (・ω・;)(;・ω・)
飛び出した目がコワイ。

続いてアカマンボウ。

アカマンボウ

うんうん、その名の通り。
これだったら子供の夢を壊さないですむかも (笑

このアカマンボウ、外見や生態は和名のとおりマンボウにも似ているけれど、
分類上はまったく別の魚なのだそうです。

マンボウと違って尾びれがあり、胸びれが垂直ではなく水平に長く発達しているのが特徴だとか。

さらに、調べたら衝撃の事実が (゜ω゜)


アカマンボウは市場の需要が低く、
その特異な体型から運搬、調理の際に一般的な規格(発泡スチロールやまな板の大きさなど)が通用しないため、
専門に漁獲されることはないが、延縄などでマグロに混じって漁獲される。
肉は繊維質の赤身で、刺身や燻製などで食べられる。
ただし、その身はマグロのように赤く、食味も似ている為、
日本でも2008年からは切り身や、ネギトロの増量の為に配合されたりと、食用の需要が出来ている。

ウォ〜〜〜!!! (;°皿°)
よく食べているネギトロは、アカマンボウだったのか!!!

なんか・・・ショック (-ω-;)
こんな可愛らしいアカマンボウを、刻んで叩いてネギと混ぜていたとは。


そうそう、ウッカリカサゴがそう呼ばれる由来ですが、
昔、カサゴにそっくりな魚が、ソ連の学会誌に新種として発表されたとき、
阿部宗明博士は「日本の魚類学者もうっかりして新種と気づかなかった」と、
残念な気持ちをこめて「ウッカリカサゴ」という和名をつけたのだそう (笑

気持ちはわからないではないけどね (;^ω^A
案の定、ウッカリカサゴという和名の評判は悪いそうです。
そりゃそうだ (笑

ところで、子供達が可愛らしく口ずさんでいるこの歌、
実は元歌があるって知ってました?

横浜銀蝿の「尻取りロックンロール」というのがそれ。



おぉぉ・・・CMのイメージとは全く異なる・・・ヘ(゚曲、゚;)ノ~
・・・というか、横浜銀蝿、懐かしいッス (´∀`*)
あの頃のヤンキーは崇拝してましたよね。

・・・って、年がばれる (・ω・;)(;・ω・)

↓ 往年のヒット曲に浸りたい方はこちら ↓

T.C.R横浜銀蠅R.S.スペシャル・メモリーズ



posted by nana | Comment(0) | つれづれdiary
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